プロローグ
この記事はデュエマの歴史を振り返って行くものです。『あの頃はあぁだったなぁ』など懐かしい気持ちにひたりながら読んでいただけると幸いです。誤字脱字などあるかもしれませんがどうか温かい目で見守ってくださいm(_ _)m
前置きが長くなりましたが本文をどうぞ。
この記事には東方のキャラクターが出てきます。ご了承ください
とある日のゆっくり村
魔理沙『なんだ誰かと思ったら霊夢か。ちょっと片付けるから待ってくれ』
霊夢『なんだとはなによ…ってそのカードはなに?』
魔理沙『え?霊夢知らないのか?デュエルマスターズ、デュエマのカードだ。最近になってゆっくり村でも流行り始めたんだぞ。』
霊夢『へぇ…。なんか色々あるわね…っ!このカードとかかっこいいわね、私好みだわ。』
魔理沙『▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!』
霊夢『急にどうしたのよ‼︎びっくりするわね‼︎』
魔理沙『そいつはあたしたち古参プレイヤーにとってのトラウマなんだぜ…』
霊夢『ふーん…そんな取り乱すほどのことがあったのね。』
魔理沙『知りたいか?デュエマの歴史を。』
霊夢『まぁちょっとね。デュエマがどういうものか気になり始めたし、○ズドラカードゲームも終わっちゃって暇してたしね』
魔理沙『よし、じゃあまずデュエマが発売された2002年5月30日から振り返るか』
次回『デュエマスタート‼︎』