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デュエマ歴史資料館(仮)

デュエマ大好きな平凡学生によるデュエマ歴史解説ブログです

33 サイキックショック

魔理沙「2010年6月26日に新シリーズ 覚醒編第1弾 が発売されたんだぜ。」

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魔理沙「今回の弾では新たなカードとして サイキッククリーチャー と 超次元呪文 が追加されたぜ。」

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霊夢「コスト14!?どうやって出すのよ…あれ?でもよく見たらマナマークもないし、あとこの呪文にも 超次元ゾーン ってとこから出すとかなんか意味不明なことが書かれているわね。どういうこと?」

魔理沙「よく気づいたな。実はこの 勝利の覚醒者ボルシャックメビウス は史上初の両面カードになってるんだ。」

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魔理沙「そしてこいつらはゲーム開始時に 超次元ゾーン という新たなエリアにデッキとは別に8枚まで置かれる。もちろん通常デッキと同じで超次元ゾーンのカードも同は4枚までだ。」 

魔理沙「こうして置かれた サイキッククリーチャー は 超次元呪文 の効果によってバトルゾーンに呼び出すことができる。例えば 超次元ボルシャックホール は相手のパワー3000以下のクリーチャーを破壊しながら 超次元ゾーン から 火のコスト7以下のサイキッククリーチャーを場に出すことができる。」

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霊夢「相手の場数を減らしながらパワー6000のWブレイカー出せるなんて一石二鳥ね。しかもこれで5コストなんて。で、出し方はわかったけどあのコストを大きい方はどうやって出すの?」

魔理沙「こいつら サイキッククリーチャー には 覚醒 という能力がついてるぜ。これは条件を満たすことでコストの大きいほうに裏返るんだ。時空の火炎ボルシャックドラゴン の場合、覚醒条件は バトルに勝つこと 。これを満たした瞬間に 勝利の覚醒者ボルシャックメビウス へと覚醒するぜ。さらに一部のサイキッククリーチャーには 解除 が備わっており、場を離れるかわりに覚醒前に戻る能力を持つのもいたぜ。」

霊夢「なるほど。これは戦略の幅が広がるわね。今回の弾の注目カードは?やっぱりサイキッククリーチャー?」

魔理沙「そうだな。一番はこいつだろうな。」

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魔理沙「このチャクラには新たなテーマである ホーリーフィールド があり、覚醒状態なら常にダイヤモンドソードを発動できるぜ。さらに自身もTBで覚醒条件も緩く、いかに早くチャクラを出すかが重要になったぜ。チャクラ1体で勝負が決まることもあったため、一部ではこの頃のデュエマを チャクラゲー と言うこともあったぜ。逆にチャクラを使わないのに超次元ゾーンにチャクラをあえて置くことで相手の焦りを誘う チャクラ詐欺 という戦略も生まれたぜ。」

霊夢「超次元ゾーンは公開領域だからこういった戦略もありね。でも一体どんなデッキがそれを使うの?」

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魔理沙「カウンターヒャックメーがその代表だろうな。チャクラを後ろに構えることで相手のブレイクを誘い、 エマージェンシータイフーン や 霊騎秘宝ヒャックメー をトリガーさせマッドネスをばらまく。殴ってこないなら超次元呪文からのサイキッククリーチャーの流れで能動的に動けるからこれも強化されたな。」

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魔理沙「さらにこの超次元システムを有効活用したデッキとして 超次元ダーツ があるぜ。これは ラッキーダーツ を使うことで1t目から強力な呪文を使うデッキだぜ。超次元呪文が登場する前はどうしてもデッキの都合上クリーチャーをあまり入れることができず場数で圧倒的不利になることからファンデッキ止まりだったが、超次元システムの登場でデッキにクリーチャーを入れなくても場数を増やすことができるようになり、環境に乗り込んでくるぜ。」

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霊夢「今まで通り高コストの呪文も入ってるけど、超次元フェアリーホール と 時空の花カイマン のおかげでマナも増えやすくなり、手打ちも可能になってるのね。これは今後新たな超次元呪文やサイキッククリーチャーが出る度に強化されるわね。」

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魔理沙「肝心な環境デッキだが依然としてトップメタは マッドロマノフワンショット、黒緑速攻、ヴィルジニアアニメイト、ドロマーハリケーン で変化という変化はなかったぜ。」